自動車の話

 街の遊撃手 ISUZU FFジェミニ

 現在ではバスやトラックなどの商用車を製造しているISUZUだが、かつてはお洒落で個性的な乗用車を製造していた。私はこれまでに5台のISUZUの車に乗ってきたが最初の車は1985年に発売されたFFジェミニの1500ディーゼルターボであった...
自動車の話

私の自動車遍歴 フェアレディ1600

 私の旧車遍歴、始まりはフェアレディ1600SPだった。子供の頃に夕暮れの街角で見かけたシルバーのボディに黒いハードトップ、スモールライトを点灯させながらたたずんでいた小さなスポーツカーが 心地よいエキゾーストノートを残して走り去っていっ...
オートバイの話

災害時の救援用バイク スズキDF125E

 スズキDF125Eと言う1997年製のバイクが仲間入りした。もともとあまり売れなかったバイクであり、今では殆ど見る事は無くなったが、熱心なファンがいて大事に乗られている個体もあるようだ。殻は大きいのだが排気量は125ccの原付2種である...
飛行機のはなし

 飛行機はなぜ揺れる?(1)

 飛行機に乗っていると揺れることがよくありますね。コトコトと眠りを誘うような気持ちの良い揺れから、冷や汗が出て思わずひじ掛けを握りしめるような激しい揺れ、そして機内で『キャアー」と悲鳴のあがるような異常な揺れまでいろいろな種類があ...
飛行機のはなし

 飛行機はなぜ揺れる?(Part2)

Part1 で飛行機が揺れるのは、大気が渦巻いて居るところを飛行機が通過すると、その鉛直突風成分を受けて重力荷重倍数(G)が変化するからだとお話ししました。エアバス社では+1.4G以上、0.7G未満のGの変化を Excessive Lo...
飛行機のはなし

 エアバスA320の真実(PART1)

 現在、世界中の航空会社で好調な販売実績を示しているエアバスA320だが、本当にどのような飛行機なのか詳し理解している人は少ないのではないかと思う。パイロット仲間でも、A320に乗ったことのない人が、移動の時など、ジャンプシート(操縦室に...
飛行機のはなし

エアバスA320の真実(PART2)

A320が離陸滑走を始めて、機首上げ速度 Vr に達するとパイロットはサイドスティックをゆっくりと引いて機首を上げていく。機首の角度が8度を超えると、グランドモードからフライトモードへの移行がはじまり、5秒後に完全なフライトモードとなり機...
飛行機のはなし

 もう少し脚が長ければ・・・ BOEING737(1)

 世界の民間航空機の販売状況を見ているとボーイングがエアバスに押されているように見える。今まで好調に販売を伸ばしていたボーイング737だが最新型である737MAX-8が、立て続けに2件の墜落全損事故を起こしてしまった。2018年10月18...
飛行機のはなし

 もう少し脚が長ければ・・・BOEING737(2)

 1980年代前半にはマクダネル・ダグラス社のMD90との販売競争で、ボーイング社でもB737に燃料効率のよいバイパス比の大きなエンジンを搭載する必要性にせまられてきた。こうした中で製造されたのが、B737クラシックと呼ばれた,-300,...
飛行機のはなし

 ボーイングのベストセラー B737

 1967年の初飛行以来10,000機以上が製造,販売されボーイング社のベストセラーとなったのがB737型機だ。B737型機で最初の頃に製造されたのがB737-200と呼ばれた機体で、私はこの飛行機に5年間で約3,000時間乗務した。機種...
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